世界一ざっくりとP2Pネットワークについて説明する

こんにちは、1日1つ新しい知識を身に付ける中の谷のナウシカです。

流行りのブロックチェーン技術、初心者の人が調べようとすると、「ブロックチェーンって調べるとP2Pネットワークって出てくるけどなんじゃこりゃ」となりますのでここではP2Pネットワークの概要を説明していきます!

 

前回は超ざっくりとブロックチェーンについて説明しました。

世界一ざっくりとブロックチェーンについて説明する

今回はブロックチェーンの特徴の一つである、障害に強い点とそれを支えるP2Pネットワークについて超ざっくりと説明します!

P2Pネットワークとはネットワークの参加者みんなが全く同じデータを持ち合う仕組みのことです。

例えば、学校の授業のノートを思い浮かべてみてください。みんな同じ内容が書いてありますよね。だからノートを見せてほしいときに右隣りの子に見せてもらっても、左隣の子に見せてもらっても同じ内容です。

これがもし、学級委員しかノートを取っていなかったらどうなるでしょうか?

ノートを見せてもらうには学級委員に頼むしかありません。もし学級委員がノートを写し間違えたら自分も写し間違えてしまいます。

このように情報が1か所に集中している仕組みのことをP2Pネットワークと対比して、クライアントサーバー型といいます。

絵で描くとこんな感じです。よく見かけますよね。

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先ほどの学校のノートの例のように、クライアントサーバー型では中央のサーバーに障害が出るとネットワーク全体に障害が出てしまうという弱点があります。

しかし、P2Pネットワークではデータを分散して管理しているため、複数の箇所に障害が出たとしても問題ありません。クラスの何人かがノートを取り忘れても見せ合えますよね。

ブロックチェーンではこのP2Pネットワークを活用しています。

データを見たい!と思った人全員が同じドでかいデータを持っているのです。(インターネットすげぇ)

なのでデータの置いてある何か所かに問題が発生しても、学校のノートの例のように全体としては何も困ったことは起こりません。

これがブロックチェーンが障害に強いと言われている理由です。

ブロックチェーンが障害に強いと言われる理由、それを支えるP2Pネットワークについて理解することができたでしょうか?

参考にしていただければ幸いです!

では、($・・)/~~~

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