世界一ざっくりとPOWとビットコインのマイニングについて説明する

こんにちは、1日1つ新しい知識を身に付ける中の谷のナウシカです。

 

ビットコインを始めとする仮想通貨で大切なポイントは、お金のやりとりが正しいものだという信頼があることです。違う人からお金が送られてきたり、お金を送ったはずなのに届いていないなんてことが頻繁に起こったら誰もその通貨を使おうとしませんからね!

今回はそのお金のやりとりが正しいものだと確認する仕組みPoWについて説明します!

まずはブロックチェーンのブロックの中身を思い出してみてください。

ブロックは「前のブロックのハッシュ値」+「データのハッシュ値」+「ナンス」で生成されるのでした。

世界一ざっくりとブロックチェーンについて説明する

ここでのデータはお金のやりとりの記録を指しています。例えば、AさんがBさんに100BTC送ったというようなやりとりです。

まずはナンスというものを理解しましょう!

ナンスとは、ブロック全体のハッシュ値を計算したときに先頭に0がたくさん並ぶように上手いこと見つけた数値のことです。ブロック全体のハッシュ値をなるべく小さい値にしたいんですよね。

世界一ざっくりとハッシュ値について説明する

(たくさんの0とは2017年12月現在では0が18個です)

分かりにくかったら絵を見てください。

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ここでハッシュ関数は、ハッシュ値から逆算してデータの値を求めることができない決まりでした。

つまり、ナンスの値を求めるための決まった方法は無く、しらみつぶしに調べるしかありません。

しらみつぶしにナンスの値を求めるときに約10分かかることから、ビットコインの取引には約10分の時間差が発生します。

ナンスの値が無事に求められると新しいブロックが生成されます。(まだチェーンには繋がっていません!)

次に、今生成された新しいブロックに不正がなく、正しいものかどうかネットワーク参加者全員で確認します。過半数がOKを出せば、これまでのブロックチェーンに今生成された新しいブロックを繋げられるのです。

【仮想通貨初心者あるある】仮想通貨のネットワークにはどの時点で参加したことになるの??

この新しいブロックを生成する一連の流れをPoW(Proof of Work) といい、ビットコインでは新しいブロックを生成した人 (一番最初にナンスの値を見つけて、過半数に認められた人) に報酬としてビットコインが与えられます。新しいブロックを生成してビットコインを得る作業のことをマイニングと言います。

PoWについて理解することはできましたか?

仮想通貨に投資するんでしたら、せっかくなので仕組みまで理解しておくといいかと思います。

では(^_^)/~

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