仮想通貨に不安はありますか?ビットコインの安全性を分かりやすく解説!

 

こんにちは、ブロックチェーンに未来を感じるブロガーナウシカです。

 

仮想通貨にこんな不安を持っていませんか??

 

コインチェックで仮想通貨が盗まれた事件があったけど、仮想通貨ってホントに安全なのかしら??

悪い人に盗まれないかなぁ…

実体のない通貨だけど、ちゃんと送ることができるのかなぁ…

 

この記事では、記のような不安を抱いている人のために、ビットコインの安全性をについて説明します!

ブロックチェーンやPoW、マイニングの知識をほんの少しだけしか持っていない人でも理解できるように分かりやすく説明していくのでご安心を!

「ブロックチェーン」「PoW」「マイニング」といったワードを初めて聞いたという人は下記の記事を読んでいただくとおおまかな内容をつかむことができます!

関連記事:世界一ざっくりとブロックチェーンについて説明する

関連記事:PoWやマイニングを知らないくせに仮想通貨を語ってるの?世界一ざっくりと解説!

 

ビットコインの安全性は2つの問題の解決にかかっている!

 

ビットコインの安全性は次の2つの問題をいかにして解決するかにかかっています!

 

  1. 取引データが改ざんされないか (送金金額を勝手に変えられてしまうなど)
  2. 二重支払いを防ぐことができるか (通貨のデータをコピーして別の支払いに使用できると通貨の価値が全くなくなってしまいます。)

(手数料、エネルギー問題、価格変動リスクなどもありますがここではブロックチェーンとPoWによって保証される安全性を取り上げています。)

 

ブロックチェーンやPoWがこの2つの問題を(ほぼ)解決しているのです!

 

 

ブロックチェーンにより、ビットコインは改ざんがほぼ不可能

 

ブロックチェーンのブロックの中身を見てみましょう。

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例えば、ブロック1のデータが改ざんされたとします。(緑の線で囲まれたデータの値)

するとまず、データのハッシュ値が変わってしまいます。(図の緑の線で囲まれたハッシュ値の値)

関連記事:ブロックチェーンのハッシュ値とは?世界一ざっくりと説明するよ!

 

データのハッシュ値が変わってしまうと、ブロック1全体のハッシュ値が変わってしまいます。

ブロック1全体のハッシュ値が変わると、繋がるブロック2全体のハッシュ値も変わってしまいます。

以後ブロック3、ブロック4、…とブロック1より先のブロックのハッシュ値が全て変わってしまいます。

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ここで、ブロックを生成するためにはナンスの値を求める必要があったことを思い出しましょう。

関連記事:PoWやマイニングを知らないくせに仮想通貨を語ってるの?世界一ざっくりと解説!

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データを改ざんしようと思うと、ブロック1より先のハッシュ値はすべて変わってしまっているので、ブロック1より先の全てのブロックのナンスの値を求めないといけません。

 

ここでビットコインのブロックチェーンで大切なルールを紹介しておきます。

実はビットコインのブロックチェーンには「一番長いチェーンだけを本物だと信じる」というルールがあるのです。

 

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もし悪者がデータを改ざんしようと思い、改ざんした所から先のすべてのナンスの値を求めたとしたら、その段階で別のブロックになってしまっています。

 

悪者は改ざんしようとすると、別の枝からチェーンを伸ばすしか方法がないということです。

 

改ざんを成功させるには、悪者の伸ばしている別のチェーンがその他大勢のマイナーが伸ばしている一番長いチェーンを追い越して最長を奪い取る必要があります。

そうしないと悪者は「一番長いチェーンだけを本物だと信じる」というルールを満たすことができないからです。

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改ざんすること自体は不可能ではありませんが、性能の良いコンピューターを使わないと改ざんはできないのです!

 

 

PoWで二重支払いを防ぐ

 

二重支払いとは、すでに使用したビットコインを再び使用することです。ビットコインの取引は秘密鍵を持っている人が署名しなければ使えないのでコインの不正使用は防ぐことができますが、秘密鍵を持っている人が同じコインを2つの取引で使用することを防げません。ビットコインはブロックチェーンプルーフ・オブ・ワークを導入することにより、二重支払いを防ぐ仕組みとなっています。

https://bitflyer.jp/ja-jp/glossary/doublespend

きれいに説明してくれています(笑)

 

かみ砕いて説明すると、PoWとはマイナーが作った新しいブロックが正しいものなのかどうかをネットワーク参加者全員で確認し、過半数の51%がOKと言えばそのブロックを正式なものとして認める仕組みでした。

関連記事:PoWやマイニングを知らないくせに仮想通貨を語ってるの?世界一ざっくりと解説!

 

それにより、もし二重支払いがあったとしても、確認する段階であやしいブロックは過半数に認められないようになっています。

 

PoWよくできた仕組みですね!

 

まとめ

 

ビットコインの安全性について最後にまとめておきます。

  • データの改ざん:ブロックチェーンの仕組みにより、データの改ざんはほぼ不可能
  • 二重支払い問題:PoWの仕組みであやしい取引は認められないようになっている

 

ブロックチェーンとPoWがどのようにビットコインの安全性を保証しているか理解できたでしょうか?

では(^^)/~~~

 

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次の記事>>【仮想通貨初心者あるある】仮想通貨のネットワークにはどの時点で参加したことになるの??

 

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