開拓その② 竹暗渠づくり

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暗渠 (あんきょ)、それは土地の水はけをよくするために地下につくる水路のことである。

 

 

竹の表面張力を利用して、地中の水分を集め、低いところへ流していく。うまく機能すれば、土地の水はけが改善され、畑や小屋作りのための土地として使えるようになる。

いま僕が小屋を建てようと思っている土地も水はけがよくない。そこで、上の写真のような暗渠をつくって乾いた土地に変えていきたいと考えている。

 

開拓日  4月17日

今回はまず竹を入れるための穴を掘った。泥で重くなった土を掘るのは重労働で、すべての溝を掘りきることはできなかった。

暗渠をつくる前の土地の様子が次の写真だ。土地の水はけが悪いのがわかる。

 

竹暗渠-開拓前

 

今回の作業はここまで進んだ。

 

暗渠-作業後

 

理論上は穴を掘った部分の高さが周囲のなかでいちばん低ければ、そこに水があつまる。穴の部分以外は水気がぬけて乾燥する。

今回は30cmほど穴を掘ると水が湧き出てきた。ということは、穴の部分が周囲のなかでいちばん高さが低いのだろうと思う。ここに竹をうめていけば暗渠として機能するはずである。

 

今回の進捗報告はここまで。

次回以降は穴を掘りきり、竹を入れて、暗渠をひとまず完成させたい。カンペキを求めるのではなく、とりあえず完成させる。そうすることで、はじめて上手くいかなかった場合の修正、さらに良くするための改善ができるようになるのだ。

 

開拓日 4月22日

開拓がすすんだ。

cultivate

 

あと少しで一本の道が開通する。竹が深く根を張っているので、スコップでがんばってほりおこす。

 

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